久留米市のクレーン販売・整備自動車工場から依頼された、アルミ溶接の仕事をしました。
クレーンの部品でウィンチ減速機のカバーです。写真のように取り付け部分のフランジが折れてい
ます。フランジの厚さは12mmあるので開先をとって溶接します。
溶接後の写真です。きれいに仕上がりました。アルミ溶接はなかなか手こずっている加工屋さんが
多いみたいです。アルミの特徴が鉄やステンレスなどとかなり違うことにも原因があると思います
が、やはりアルミ溶接をどれだけやってきたかの差だと思います。私が溶接で最初に覚えたのは、
アルミ溶接です。2mmの丸パイプを突合せして、一日に100本~150本ほど溶接していました。
最初は溶け落ちがあったり、溶け込みが少なかったり、ビードもきれいではなっかたですが、1週間
もするとある程度できるようになりました。そんな中で自然と手や感覚でいろんなパターンのアルミ
溶接を覚えて、20年経った今は、いろんなアルミ溶接に対応できるようになりました。しかしまだま
だ勉強することも多く、もっと精進していかなければと思っています。
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