最近よくお問い合わせがある アルミブリッジの溶接修理
強度を計算され造られた製品なんでしょうが、長年使用していると摩耗や使用する機械の重量で、フレームが変形したり溶接割れが発生したりし、修理が必要な状態になります。
上の写真はまだ軽傷の部類。
このくらいでしたらそう時間もかからず修理出来ます。
*本当は仕様前後に点検をして、クラック等があったら直ぐに修理が一番なんですが。
歪を直し溶接をして、この部分をボックス状にします。
そうすると強度が増してかなり長持ちするんです (^^)
そうすると強度が増してかなり長持ちするんです (^^)
ブリッジメーカーさんにとっては買い替えが一番なんでしょうが... ( ̄▽ ̄;)
新品を買った方にも『早めにこういう補強をしておけば長持ちしますよ』と提案しています♪
負荷がかかりやすい部分は、長年の修理実績で解ってますので、アルミブリッジの修理や補強をお考えの方がいらしたら、お気軽にご連絡ください (^^)
社員さんの作業帽を購入。
’47 のキャップです♪
汚れ等が作業上あるので少し落ち着いた色をチョイスしました👍
いろいろなオーダーメイドの製品や、アルミ溶接・ステンレス溶接・溶接修理は、須山鉄工におまかせください!
アルミ溶接・アルミ製品製作・アルミTIG溶接
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