アルミ三脚の溶接修理

この時期はお庭の植木剪定シーズンなので、毎日のように造園業の方が使うアルミ三脚の修理依頼があります♪

何かにブツけた❓的なフレームの割れ修理

割れの隙間が6㎜ほどです。
溶接でそのまま埋めれないこともありませんが、少しでも手間を省くためにこんな感じで溶接したりもします。

チビた溶接棒を割れ部分に置き、一緒に溶かし込みでの溶接(^^)
この状態で割れ部分を一度溶接し

その溶接部分の上下をもう一回溶接。これでだいたい凹みもなくなりました。

これはちょっとの事ですが、どうやったら少しでも早く修理が終わり、お客様にとって低コストですむかを考えるのも私たちの仕事の一部なんです(^^)

こういったアルミ溶接修理のお仕事があればぜひ須山鉄工にご相談下さい❕

最近現場仕事が多く朝の6時には会社から現場へ向かいます。
途中のコンビニで朝飯代わりに買うのが肉まん。

私は辛子は付けづに酢醤油のみ。
食べてたら従業員さんが「肉まんに酢醤油付いてくるのこっちの方だけらしいですよ」と‼
奥さんが北海道出身で、こちらに嫁いできて肉まん買ったら酢醤油が付いてきてびっくりしたと‼
逆に酢醤油が付かない地域があることにびっくり(￣▽￣;）

そのことをTwitterにアップするとホントでした。
ある程度の境界線がわかり、どうやら広島あたりまでは酢醤油が付くみたいです。
酢醤油付けたらおいしいのに...付いてない地域の方にもこれで食べて欲しいって思いました(笑)

いろいろなオーダーメイドの製品や、アルミ溶接・ステンレス溶接・溶接修理は、須山鉄工におまかせください！
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